凪池 シリルが時折ぽつぽつと呟く場です。 ゲームの話題が中心。日常ネタもそこそこと。 ちょっとずつ、何か書いて行けるといいなあ。
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http://www.enterbrain.co.jp/product/mook/login_trpg/07394401.html
世界樹の迷宮がTRPG化すか!
初めて聞いたときは驚いたものの良く考えたら女神転生もTRPGになってるんだからありえることではあったのだなあ。
舞台はエトリア……つまり1の世界観か。すると2~3の職業はとりあえずなしかな。どうせあとで追加サプリが出る気もするがw SRSなのに文庫じゃないし、けっこうな気合の入れようだとは思う。
問題はエトリアにしても「どの時点の話」なのかよなー。
……ってかエトリアにしちゃうのか? DS版をクリアしてる人間と、やったことない人間、これからやるつもりの人との情報格差、温度差が凄いことになりそうなのがちょと心配……だが。
個人的にはだけど、DS版やるつもりならかなりのシナリオネタバレ禁止ゲームだぞこれ。
まあそのへんはプロの手腕に期待……か。
リプレイはあるのかなー。あるとしたら中の人は誰なんかなー。
とりあえずそこを楽しみにしてますか。
……しかしまっさきにデータではなくリプレイを楽しみにしてしまうあたり、自分はもう「プレイヤー」からは遠ざかってしまってるような……(トホヒメ
世界樹の迷宮がTRPG化すか!
初めて聞いたときは驚いたものの良く考えたら女神転生もTRPGになってるんだからありえることではあったのだなあ。
舞台はエトリア……つまり1の世界観か。すると2~3の職業はとりあえずなしかな。どうせあとで追加サプリが出る気もするがw SRSなのに文庫じゃないし、けっこうな気合の入れようだとは思う。
問題はエトリアにしても「どの時点の話」なのかよなー。
……ってかエトリアにしちゃうのか? DS版をクリアしてる人間と、やったことない人間、これからやるつもりの人との情報格差、温度差が凄いことになりそうなのがちょと心配……だが。
個人的にはだけど、DS版やるつもりならかなりのシナリオネタバレ禁止ゲームだぞこれ。
まあそのへんはプロの手腕に期待……か。
リプレイはあるのかなー。あるとしたら中の人は誰なんかなー。
とりあえずそこを楽しみにしてますか。
……しかしまっさきにデータではなくリプレイを楽しみにしてしまうあたり、自分はもう「プレイヤー」からは遠ざかってしまってるような……(トホヒメ
なんだか鼻水だけいつまでもグズグズと出続けて、寒いのもありましたがインフルだし、ということでしばらく無理と外出を控えていたわけですが。
あんまり鼻水が風邪っぽくない、だらだら出るわけでもないし濃い黄緑色というわけでもない、治りかけのそれに見えるのに何でこんな長引くかなーと思っていたら家族から「花粉症じゃないの」と指摘される。
……おぉう。気がつけばそんな季節ですかーそう言えばいつの間にか三月も見えてますもんね。ふふふそう言えば目も痒かったよ。
……無駄に引きこもってしまった感。皆様はいかがお過ごしですか。
さておき、表題の件。
○○ファンタジー、と言われて○○に入れるものは何ですか。
これがちょっと前までなら「中世」ファンタジーであったろうに、自分の考えるものを冷静に分析すると「和製」ファンタジーだなということに気付く。
JRPG、という言葉が出来ているように、日本の、特にゲームのファンタジー世界観ってやつは諸外国やリアリティ派から見るとちょいと、いやかなり突っ込みどころがある。
線の細い美形や可憐な少女が大雑把過ぎる武器を振り回してることとか、中世の文明度からしたら町民・村民の文化度が高すぎやしないかとか。
ただ、自分の感覚としてはそれを自然に受け入れている。リアリティよりはおしゃれさ、柔らかさが優先。
思うに自分が想像する「ファンタジー」の源流がどこにあるのか、と考えるとおそらく「ドラクエ」で止まる。
勿論そこから更にさかのぼることが可能であることは分かっている。堀井氏や鳥山氏が世界やキャラクターをデザインする際に中世ヨーロッパや外国のファンタジー作品を考えなかったわけはない、とは思う。
が、やっぱり自分はそこまでは考えていない。「ドラクエ」から始まり経由地は「スレイヤーズ」やら「オーフェン」やらの代表的ライトノベル作品であり、そして最近では世界樹等のゲーム作品から吸収して自分の中のファンタジー世界を構築している。
源流の源流が中世ファンタジーなんだからいいんじゃないの? 違うの? と考えると、やっぱりこれは「違う」ということになると思う。カレーで考えたら分かりやすい。中世ファンタジーと和製ファンタジーはインドカレーとバーモントカレーくらい別物。和製ファンタジーの概念ってのは要するにカレールーだ。
ただ「悪いか?」と考えると微妙。つまり「もっと美味しいカレーを作ろう」と考えるときに、「カレールーを使う」という前提から更に踏み込んで香辛料までさかのぼるか、それともカレールーを使う上でその前準備に工夫をするという形に留めるかという問題。実のところ、自分が「毎日食べたいカレー」っつったら後者じゃないの? と思っちゃうわけだ。
ただ、「カレールー」の正体を知らないままカレーを作って、それを商品として客に提供していいのか、という問題はある。「この味は何?」と深く突っ込んでくる客が来たらその期待にこたえられない。「不味くないなら気にしないで下さい。そういうもんです」としか言えない。ここらへんが、服装やら情景やらの「伝えられなさ」の原因だよなあ。「和製ファンタジー」に対する共有認識、というものに対する期待、幻想に頼りすぎてる。そんなわけで、特にインドカレー、中~近世ファンタジーを求めてやってくる人との感覚の齟齬は激しい。さてどうするか。
どうするかっつっても当面、特にどうする気もないというのが正直なところではあるけど。
ただ一つの問題として意識の底には入れておこう。
あんまり鼻水が風邪っぽくない、だらだら出るわけでもないし濃い黄緑色というわけでもない、治りかけのそれに見えるのに何でこんな長引くかなーと思っていたら家族から「花粉症じゃないの」と指摘される。
……おぉう。気がつけばそんな季節ですかーそう言えばいつの間にか三月も見えてますもんね。ふふふそう言えば目も痒かったよ。
……無駄に引きこもってしまった感。皆様はいかがお過ごしですか。
さておき、表題の件。
○○ファンタジー、と言われて○○に入れるものは何ですか。
これがちょっと前までなら「中世」ファンタジーであったろうに、自分の考えるものを冷静に分析すると「和製」ファンタジーだなということに気付く。
JRPG、という言葉が出来ているように、日本の、特にゲームのファンタジー世界観ってやつは諸外国やリアリティ派から見るとちょいと、いやかなり突っ込みどころがある。
線の細い美形や可憐な少女が大雑把過ぎる武器を振り回してることとか、中世の文明度からしたら町民・村民の文化度が高すぎやしないかとか。
ただ、自分の感覚としてはそれを自然に受け入れている。リアリティよりはおしゃれさ、柔らかさが優先。
思うに自分が想像する「ファンタジー」の源流がどこにあるのか、と考えるとおそらく「ドラクエ」で止まる。
勿論そこから更にさかのぼることが可能であることは分かっている。堀井氏や鳥山氏が世界やキャラクターをデザインする際に中世ヨーロッパや外国のファンタジー作品を考えなかったわけはない、とは思う。
が、やっぱり自分はそこまでは考えていない。「ドラクエ」から始まり経由地は「スレイヤーズ」やら「オーフェン」やらの代表的ライトノベル作品であり、そして最近では世界樹等のゲーム作品から吸収して自分の中のファンタジー世界を構築している。
源流の源流が中世ファンタジーなんだからいいんじゃないの? 違うの? と考えると、やっぱりこれは「違う」ということになると思う。カレーで考えたら分かりやすい。中世ファンタジーと和製ファンタジーはインドカレーとバーモントカレーくらい別物。和製ファンタジーの概念ってのは要するにカレールーだ。
ただ「悪いか?」と考えると微妙。つまり「もっと美味しいカレーを作ろう」と考えるときに、「カレールーを使う」という前提から更に踏み込んで香辛料までさかのぼるか、それともカレールーを使う上でその前準備に工夫をするという形に留めるかという問題。実のところ、自分が「毎日食べたいカレー」っつったら後者じゃないの? と思っちゃうわけだ。
ただ、「カレールー」の正体を知らないままカレーを作って、それを商品として客に提供していいのか、という問題はある。「この味は何?」と深く突っ込んでくる客が来たらその期待にこたえられない。「不味くないなら気にしないで下さい。そういうもんです」としか言えない。ここらへんが、服装やら情景やらの「伝えられなさ」の原因だよなあ。「和製ファンタジー」に対する共有認識、というものに対する期待、幻想に頼りすぎてる。そんなわけで、特にインドカレー、中~近世ファンタジーを求めてやってくる人との感覚の齟齬は激しい。さてどうするか。
どうするかっつっても当面、特にどうする気もないというのが正直なところではあるけど。
ただ一つの問題として意識の底には入れておこう。
インフルエンザというものにかかりまして、五日程死んでおりました。
症状としては凄まじい頭痛・関節痛。……と、その前にはもう些事でしかない鼻水。
幸か不幸か高熱自体は一日で引いたんですが、頭痛関節痛がなかなかに厄介でした。
幸か不幸か、と申しましたのがこの熱が引いたばっかの二日目がですね。
その主症状である頭痛・関節痛がロクに引いてないのに熱が下がってるって却って人体の生理としてどうなのよ、と思ったところがありましてね。悪いとこあっから熱出すんでしょ? 的な疑問が。
高熱で立つのもままならんほどふらふら、というのは確かに厳しいんですが、熱ひいて頭はっきりしてる状態で痛みが激しいってのもなかなか辛かったです。
熱で朦朧としていれば体力も消耗して、辛くてもそのうち気絶するように眠れるんですが、熱下がっちゃうとそれもままならないしで。
頭痛といえば、そのたびに「こめかみをいい強さで押し続けてくれるバンド」みたいのはないもんかと考えるわけですが、今とりあえず覚えていたので「頭痛 こめかみ」でググってみたところすぐには見つかりませんでした。
何故だろう。絶対皆頭痛のたびに考えると思うのに。
これはやはり、皆さんも今までの自分と同様「頭痛が通り過ぎればそんなこと綺麗さっぱり忘れ去る」からなのか、それともアイディアはあったものの実用・商品化には険しい道のりがあるのか。
どうなんでしょう。どうなんですかあったらいいながある小林製薬さん。
小林製薬といえば、上記の説明は我ながら文章書きを志してるものとしては微妙すぎると思うわけですが、「なめらかかと」やら「サカムケア」だのの名作を生み出したかの企業なら上が商品化した際どんな名前つけてくれるんでしょうか。あのセンスには本当に尊敬しております。
まあそんなわけで。色々ありましたが生きてます。皆さんまだまだインフルエンザには気をつけましょう。
どこまでも流行に乗り遅れる女だな!はっ!
症状としては凄まじい頭痛・関節痛。……と、その前にはもう些事でしかない鼻水。
幸か不幸か高熱自体は一日で引いたんですが、頭痛関節痛がなかなかに厄介でした。
幸か不幸か、と申しましたのがこの熱が引いたばっかの二日目がですね。
その主症状である頭痛・関節痛がロクに引いてないのに熱が下がってるって却って人体の生理としてどうなのよ、と思ったところがありましてね。悪いとこあっから熱出すんでしょ? 的な疑問が。
高熱で立つのもままならんほどふらふら、というのは確かに厳しいんですが、熱ひいて頭はっきりしてる状態で痛みが激しいってのもなかなか辛かったです。
熱で朦朧としていれば体力も消耗して、辛くてもそのうち気絶するように眠れるんですが、熱下がっちゃうとそれもままならないしで。
頭痛といえば、そのたびに「こめかみをいい強さで押し続けてくれるバンド」みたいのはないもんかと考えるわけですが、今とりあえず覚えていたので「頭痛 こめかみ」でググってみたところすぐには見つかりませんでした。
何故だろう。絶対皆頭痛のたびに考えると思うのに。
これはやはり、皆さんも今までの自分と同様「頭痛が通り過ぎればそんなこと綺麗さっぱり忘れ去る」からなのか、それともアイディアはあったものの実用・商品化には険しい道のりがあるのか。
どうなんでしょう。どうなんですかあったらいいながある小林製薬さん。
小林製薬といえば、上記の説明は我ながら文章書きを志してるものとしては微妙すぎると思うわけですが、「なめらかかと」やら「サカムケア」だのの名作を生み出したかの企業なら上が商品化した際どんな名前つけてくれるんでしょうか。あのセンスには本当に尊敬しております。
まあそんなわけで。色々ありましたが生きてます。皆さんまだまだインフルエンザには気をつけましょう。
どこまでも流行に乗り遅れる女だな!はっ!
あんまりにイミフな上にまとまりのない呟きをするための記事が一番上にあることの罪悪感に耐えかねて。
あー、世界樹の迷宮III、大分キャラクターイラストが公開されてますねー。
てなわけで公式サイト。
で、感想。
ん、んー……。
一周目はスタンダードな構成でいくと決めているから、前作で言うアルケミストのポジションであろうゾディアックだけは鉄板だろうと決めていたわけだが、肝心のそいつがちょっと、自分的にはなんかイラストが微妙?
男2がこう、軽くイっちゃった表情しちゃってるわけですが、いやこういうのは嫌いじゃないんですが、ゾディアック、しかも男でやられると狙いどころが分からないというか、ネタが過積載というか。
占星術師→神秘的→怪しげという流れなのかなーとは思いますが、こいつらそうすると自分の技術に対してどういうアイデンティティで臨んでるんだろう。
アルケミストは確固とした技術、知識として力を得て操っているもんだと思ってるが、こいつらは自分たちの力がわりとオカルティックなものだと捉えてるんだろうか。詳しい原理は知らんけどこうやったら出来る、出来る俺凄い、みたいな感じ。そんで、周囲もそういうものだと見てる。なんか怪しい人たちの怪しい儀式による力。故に外見、挙動にケレンミを持たせたほうが却ってそれっぽく見せられることを彼らは理解している。
いや違う。やってもいないうちからキャラ考察に走りたいわけじゃなくて。イラストの話だ。閑話休題。
変なのはいいんだけどなんで男でやるかなーというのが微妙に悔しいところで。「神秘的をこじらして怪しげ」はお姉さんがやったほうが色っぽいと思うんだがなー。女の子はどっちも分かりやすく狙いすぎで。そして狙う方向が似通っちゃいないかこれ。どちらかはもう少し大人にして欲しかった正直。
んじゃあ男1にするのかっつーとなーんかそれも違和感。何でかって思ったら落ち着いた雰囲気のにーさんがふよんふよん浮いてることがどうにも落ち着かないんだよなー。文字通り浮き足立ってる。地に足つけろ。物理的に。
いやでもカスメも浮かんでたけど、あれは別にそこまでそれでもなかったな。なんでだろ。
うー。ぬー。バリスタ属性攻撃できるみたいだしなー。そっちにしてゾディアック外すかなー。
実力よりも好み優先。それが腐女子ゲーム道。
ところでモンクの女2がらんま女にしか見えない件について。
あと、どうも総入れ替えといっといて前作のキャラがいるような。とりあえずシノビとファランクス。お前ら。
あー、世界樹の迷宮III、大分キャラクターイラストが公開されてますねー。
てなわけで公式サイト。
で、感想。
ん、んー……。
一周目はスタンダードな構成でいくと決めているから、前作で言うアルケミストのポジションであろうゾディアックだけは鉄板だろうと決めていたわけだが、肝心のそいつがちょっと、自分的にはなんかイラストが微妙?
男2がこう、軽くイっちゃった表情しちゃってるわけですが、いやこういうのは嫌いじゃないんですが、ゾディアック、しかも男でやられると狙いどころが分からないというか、ネタが過積載というか。
占星術師→神秘的→怪しげという流れなのかなーとは思いますが、こいつらそうすると自分の技術に対してどういうアイデンティティで臨んでるんだろう。
アルケミストは確固とした技術、知識として力を得て操っているもんだと思ってるが、こいつらは自分たちの力がわりとオカルティックなものだと捉えてるんだろうか。詳しい原理は知らんけどこうやったら出来る、出来る俺凄い、みたいな感じ。そんで、周囲もそういうものだと見てる。なんか怪しい人たちの怪しい儀式による力。故に外見、挙動にケレンミを持たせたほうが却ってそれっぽく見せられることを彼らは理解している。
いや違う。やってもいないうちからキャラ考察に走りたいわけじゃなくて。イラストの話だ。閑話休題。
変なのはいいんだけどなんで男でやるかなーというのが微妙に悔しいところで。「神秘的をこじらして怪しげ」はお姉さんがやったほうが色っぽいと思うんだがなー。女の子はどっちも分かりやすく狙いすぎで。そして狙う方向が似通っちゃいないかこれ。どちらかはもう少し大人にして欲しかった正直。
んじゃあ男1にするのかっつーとなーんかそれも違和感。何でかって思ったら落ち着いた雰囲気のにーさんがふよんふよん浮いてることがどうにも落ち着かないんだよなー。文字通り浮き足立ってる。地に足つけろ。物理的に。
いやでもカスメも浮かんでたけど、あれは別にそこまでそれでもなかったな。なんでだろ。
うー。ぬー。バリスタ属性攻撃できるみたいだしなー。そっちにしてゾディアック外すかなー。
実力よりも好み優先。それが腐女子ゲーム道。
ところでモンクの女2がらんま女にしか見えない件について。
あと、どうも総入れ替えといっといて前作のキャラがいるような。とりあえずシノビとファランクス。お前ら。
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現在テラネット主催のウェブトークRPG Catch The Sky にてマスター活動中。ご縁がありましたらよろしく。
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