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凪池 シリルが時折ぽつぽつと呟く場です。 ゲームの話題が中心。日常ネタもそこそこと。 ちょっとずつ、何か書いて行けるといいなあ。

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先日の考察の続き。

自分がラノベの中で罵倒するシーンを受け付けない理由として、単純に自分がフェミをこじらせて、特に女の子がそういうことをされるのを見るのが不快だから、と思っていたのだが、少し考えてそれだけでもない気がしてきた。

「普通に考えて、どう見ても平均点以上の男女がののしられなきゃいけない理由が分からない」という、「納得がいかないことに対する不快感」のような気もしてきたぞ、と。
現実には、普通に見て可愛い女の子に真正面からブスだのデブだの言える男が居るはずないわけで、やはりそこには「普通じゃない」理由があってしかるべき。
フィクションにリアリティなんか必要ないとは思っているが、説得力は必要だろう。
だからこそ特に「攻撃側がどうしてそういう事するのか」はある程度以上の説得力がある描写はされるべき。
そこを説明しないというのは、考えていないか読者の想像や補完に任せる、ということであり、それは怠慢であり甘えだと思う。

これは余談だが、そうすると自分が「男が女を罵るのはアウト」で「女が男を罵るのはまあ平気」のも割と納得いった。
現実に男には「女に泣かれたらやだ」という気持ちが働くはずだ。別に心優しい人間でなくとも「そうなったらどれほど面倒くさいことになるか」は理解できてるはず。
女が男を罵るのをためらう理由は「本気で怒らせたらかなわない」ことが分かっているから、だと思う。ただ女性はやっぱり「男が女を本気で殴れるわけがない」と侮ってる部分はある。だから平気で意味なく怒らせたりは、出来る人も現実には居ると思う。まあそんな女が登場する話が見てて愉快かはさておいて。

……と、ここまで来て自分が前に書いた小説の何が面白くないか分かってきたぞ。
やはり設定というのはきちんと作ってきちんと説明しなきゃいけない。それが出来てなければストーリーをいくら練ってもそれ以前の問題なのだ。
読み手の立場に立つと「これって○○ってことでいいのかな?」とすっきりしない部分があると本編のストーリーも楽しめない。
○○の部分はあくまで読み手の勝手な想像、にすぎないわけで、それであっているよね、ということを早く作者の側から保障してほしい、それまでストーリーに集中できないわけだ。
そして結局それが最後まで説明されないと、ものすごい消化不良感に陥る。


なるほど気をつけよう。でもこれ、やっぱり自分で書いていると気付きにくい部分ではあるんだよなー。
やっぱしばらくはほかの人に読んでもらって評価をお願いする必要があるなー。

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はぐれ雑文書き:凪池シリルです。
現在テラネット主催のウェブトークRPG Catch The Sky にてマスター活動中。ご縁がありましたらよろしく。
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