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凪池 シリルが時折ぽつぽつと呟く場です。 ゲームの話題が中心。日常ネタもそこそこと。 ちょっとずつ、何か書いて行けるといいなあ。

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五年目7月。
三春初出撃。
……なのだが、この月のプレイメモにはただ「芭蕉嵐」としか書かれていない(
どこへ言って何をしたのだ自分よ。……とにかくそんなわけで、芭蕉嵐の術を拾ったのだろうけど。
七月だし、多分また白骨城行ったんじゃないかな? うん、迷宮序盤で取りたいものがあるって速鳥くらいしかおもいつかなくって執拗に狙ってたような記憶がある。そして大した戦果はなかった。そういうことなのだろう。。。

五年目8月。
選考試合。後半戦に入って初の選考試合はどうだ……と思っていたら、別段敵はたいしたことはなかったのだが、
ここで三春が二度目の出撃にして奥義・三春猛毒刃を編み出す!
お、おおおぉお。初奥義だよ。長かったなあ。他は順調だし資質はむしろ例年より高いだろうに何で奥義出てくるまでこんなにかかったんだか……。
まあ奥義って響きにはテンション上がるけど連弾弓以外はそれほど使ってない印象なんだよなー……。さて、これがどうでますか。

と、帰還したところで……

雪菜、永眠。享年一年9ヶ月。

高い水属性にて、攻撃は秋津の薙刀が猛威を奮い、ボス戦では堅実に回復してくれました。間違いなく朱点討伐の一翼を担った薙刀士でした。


五年目9月。
鳥居千万宮で闘っていたら、なんか阿狛・吽狛とか解放した。
正直「あれ? こいつ解放できるの?」という心境でしたが……兄弟出撃が条件じゃなかったっけかこいつは。
と思っていたら、ずばり「二人で出撃」でも良いのですね。へー。
まあ、そんなわけで今回は思わず解放できましたけれども。わかってたけどこのプレイ、絶対解放できない神様とかいるのよね。うん。その。すまない。
そんなことに思いを馳せつつ、この月は、あー……不動明とか拾ってたか。それくらい。赤火は出てたのだがなんかあまり上手くぶつかることが出来なかった。

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五年目4月。
やはり安定した戦いを求め九重楼へ。大した戦果なし。
伝永眠。享年一歳九カ月
もともと、前半の各種ボスや朱点の討伐を期待された当主ではありましたが、期待以上の能力を見せてくれました。
そして刀の継承。発生した副効果は成長時に体の水+1~+4
体の水は体力の伸びが良くなるんだっけか?
……のっけの出撃で死にかけた経験がそうさせたのだと思っておこう( 一族の行く末をしっかり見守っておくれ。


五年目5月。
雪菜第一子、三春誕生
一人亡くなって一人生まれて。俺屍の醍醐味と言える光景ですが、このプレイだと本当に意識することが多いな……。
こっから二カ月、託は一人旅。
出撃先は九重楼。一人で戦いやすいように、というのはあるけど、さっきの出撃で闇の光刃がチラ見えしてたのよね。
三春は資質的には秋津ノ薙刀使ってた方がよさそうだけど、これは女性限定だし、今後の為に取っておけたらなあ、と。
まあ焦る必要はないし、来月も一人出撃だから、今月取れなかったら取れなかったで来月行き先に迷わなくていいやね。
とか思ってると取れるんだよ

物欲センサー恐るべし。


五年目6月。
今月も託一人。で、闇の光刃とれちまったしどーするべ。
……まあ、せっかく六月だし、となると考えなしに白骨城に向かってしまう、これが限定品の罠ですね(
いや実際、入り口付近でどくろ大将と遊んでるのは悪くなかろう、と白骨城に突撃。
……そういえば白骨城の前のなんだっけ? なんか原っぱ。全く記憶に引っかからないんでwiki先生に聞こう、えーと、「夢残ヶ原」。うん、覚えてない、覚える気も無いくらいくらいこのMap、自分にとってはただの通過点なんですよね。
ブンブン刀も毎回ムキになって取ったこともないし(それよりは速瀬・木霊の弓優先で、取れる頃にはかまいたちが射程圏内に入ってる)
何が言いたいかというと、このへんのドロップ品が自分にとって中々新鮮でしてね。
太刀風とか双火竜とか、いつもだったら「そういや見かけないけどなきゃないでいいや」とスルーしがちな術が取れたり、

あと巨人四番砲なんて銃がありますのな。見た瞬間なんだそりゃー。お好きなんですかとクスッと笑いながら帰還。
そして、大筒士の予定はないのでうっぱらうのですがその前にせっかくなので性能確認。
呪われてた
……もしかして、嫌いなんでしょうか

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五年目1月。
今月も伝は託の訓練。雪菜一人旅。
……先月戦ってみた感じ、やはりちょっと強い敵が出ると途端に駄目になる、っぽいので、大人しく敵とぶつかりやすいところに行こう、と結論。九重楼にします。
適当に首斬り大将と遊んでいたら、益荒男刀ゲット。ふむ。託はしばらく継承刀が使えないわけですし、ここで属性付きの刀が出るのは悪くないかな……って次の戦いでまた出るし。

……その次

……さらにその次……



あの。首斬り大将を叩くと益荒男刀が増えるんですが。

後半だから出やすくなる、にしたって、武器がこんなポンポン出るもんだったっけ……? 別に赤火でも何でもないぞ……?
計6本ほどの益荒男刀を持ちかえり帰還。一本残して残りは売る。


五年目2月。
かくして託、初出撃す。
やはり素直に入口付近の敵と戦っとこう、ってな感じで鳥居千万宮へ。
適当に戦っていましたが、戦果は牛頭丸夢子、剛鉄弓など悪くはなし。
特に使う予定はなくても術が手に入ると何となくうれしいよね。こう、術一覧が埋まっていく感じが。
うん、剛鉄弓はいらないから速攻売るけど。


五年目3月。
雪菜が一歳四カ月。ということで彼女も交神。
やはりこの家系も土が現状弱いので、金翔天 竜馬様にお願いすることにする。

どうでもいいけど「いつでも見守ってるよ」という台詞にはどうもストーカーじみたものを感じてしまう。世知辛い世の中だ
(違

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四年目11月・後半。
いよいよ朱点戦。
伝は防御、雪菜は伝に防人を入れてからスタート。
殴ってみたところ、伝は200近いダメージを出しますが雪菜の攻撃は僅か18。やはり、伝が攻撃して雪菜が回復に徹するという方針で行くしかないようです。
朱点の攻撃はもはや慌てるようなものではないけれど、それでも併せを実行するのはリスキーすぎる。
力ためをしてきたら防御、あとは雪菜が間違って前に出ないように細心の注意を払います。
迷うのは臭い息が来たあと、仙酔酒をかけるか否か……臭い息と同時に防人も解除されちゃうからね。
試しにそのまま殴ってみたところ、伝のダメージはまだ百は切らない。一旦、このまま我慢します。

で、このダメージだと当然、円子の回復量を超えられないわけですが……この対策については……

諦める

技力が切れるか、たまたま敵が回復をおろそかにするタイミングを待つ。
互いに削りあい回復しあいの我慢比べ。なんか、雪菜が進言してきたので試しに蛇麻呂使わせてみたら効いたとか、そんなぷちダメージもありながら。

朱点童子、撃破!

無事に序盤の山を越えました。
ええまあ序盤。なんだかんだで、これまで随分かかりましたけれども。


四年目12月。
伝第一子、託誕生。
技風が低いかなー以外はかなり優秀です。遺伝バーを見る限りは……純粋に長けりゃいいってもんじゃないらしいってことですがそこまで詳しくは知らないし知る気もない
で、大江山を攻略したことで迷宮が増えて敵も一気にパワーアップするわけですが……さて、どこ行くかなあ。
赤火が三つつくことは知っているけど、どうせ薙刀一人じゃ大して進めまい……。
っていうか、このプレイじゃ全体回復はそこまでムキになってとるもんじゃなし……指南書は要らない……桃木の槍も要らない……ツブテ吐きも要らない……。
んー……とりあえず忘我流水道にでもいってみっか。ということになる。
確か、いい薙刀は簡単には取れなかったと思うが……っていうか金トラ大将が普通に上手く倒せん。
ってな感じではあったけど、成果としては華厳にお甲、美津乳と中々悪くないところが取れました。

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四年目9月。
この月は相翼院で片羽のお業にチャレンジです。
流石に変身後の芭蕉嵐のダメージは油断できるものではないにしろ、ここまで来ると「いきなり死ぬ!」って程でもないです。
油断できないって、何をどう油断できないかって言うとうっかり伝と雪菜が横並びしないようにってことですね。
流石に二人まとめてフルダメージを食らうと立て直しが厄介。故に雪菜の進言内容にだけ注意して、円子で回復しながら戦えばOKでした。


四年目10月。
伝、一年三ヶ月。故にこの月に交神です。
今月の交神方針は割とすっぱりと決まってて、伝が唯一やたら低い土属性を取り入れること。
というか、これまでこの一族土は本当さっぱりですからな。
というわけで奉納点的にみて、琴ノ宮織姫様に決定。人妻プレイは毎回へんな緊張感を覚えるけどな……
良い子が生まれますよーに、と。


四年目11月・前半。
さて、そうして向かえた大江山が開かれる月。
来月には伝の子が来るわけで、そうすると伝は訓練にあたらねばなりません。
つまり、大江山に決着を付けるならばこの月のみでやらねばなりません
そしてこの先の展開は知っているだけに……ここで勝ったら、次世代がのっけから偉い苦労することになる……
が、正直もう、この代で十分な強さはある、と踏んでいます。
正直前半をもう、これ以上引っ張るのは弛みにしかならない。よし、やろう!

というわけで大江山突撃。途中戦闘、および仁王戦は
お次は初の石猿 田衛門戦。
さて、こいつとの戦いといえばまず花乱火の併せから……
えっ? ああ、雪菜さん覚えてない? はあ……そうですか……。
ぬう、なんとなく途中から定番ネタにしていたのにがっかりだ。
仕方ないので普通に殴ります。そこそこダメージが通ります。石猿使ってこなかったので更に殴ります。
……うんまあ多分、8手くらいで詰んだと思うよ、ご先祖様。

朱点戦は、また次の記事で。

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はぐれ雑文書き:凪池シリルです。
現在テラネット主催のウェブトークRPG Catch The Sky にてマスター活動中。ご縁がありましたらよろしく。
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