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凪池 シリルが時折ぽつぽつと呟く場です。 ゲームの話題が中心。日常ネタもそこそこと。 ちょっとずつ、何か書いて行けるといいなあ。

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七年目10月~11月。
正太第一子、雅子誕生。
彼の忘れ形見です。その死は重かったですが、次につながるものはしっかりと残してくれました。
それから、佳恋がここで、薙刀士の家計ながら初の暫定当主、ということになりました。

そして、継承刀、伝丸に三つ髪の呪いが発動。
刀の成長停止
忠誠心低下
ときどき混乱する。
ときどき眠る

……はじめてみるけど、コリャヒデエ。こんなん抱えてどうやって髪に勝てっつーンだ。
ゴメンご先祖さま。無理。この辺はドライに判断して死蔵することにする。
ということで、新しい子が生まれたばかりだし、新たに雅子丸を打っていただく。

この二カ月は、佳恋がみっちり雅子の訓練に当てることにする……

って、そう言えば正太が全部開けた奥義、一気に途絶えたな、わはは。
まあ、すぐに覚えなおすよきっと。


七年目12月。
初陣の慣らしということで九重楼へ。
ほら復活したよ正太疾風剣と真空源太斬。


八年目1月。
石猿求めて流水道へ。赤火もなしに序盤で出すのはきつい。さすがに無理だった。

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七年目8月。
正太1才3ヶ月に月、交神。
……ぼちぼち性能がトップクラスに近いんだよな……。
奉納点や継承刀のことを考えて、吉焼天 摩利様にお願いする。

七年目9月。
正太最後の出撃になるわけですが……んー……どうしよう。
明らかにこれまでで最高の資質と性能を持ってるんだよなあ……。
というわけで血迷って、ちょっとなんか髪に手を出してみよう、とか考え出す。
とはいえ9月である。中ボス大ボスが軒並み復活しちゃってるわけで、更にその奥になる髪に挑むとなると、相当突っ走った上で安定して勝てるところに行かなきゃいけないんだけど……。

ってなわけで、どこにどんな髪がいたか、なんてのはさっぱり忘れてかつ思い出さないようにして、ノリで突撃。

こんなときに限ってランダム通路も順調で、やって来ました三つ髪戦。
うん、敵の力溜めからの攻撃にですね、いい感じで佳恋ちゃんが鏡返しを発動してですね、そのダメージが620
……この時点で既に漂うやっちまった感。
慌ててお甲をかけつつ……お甲をかけても力溜めをされると、防御の上から瀕死近いダメージを喰らう(汗
回復と防御、そしてお甲のかけ直しと、攻撃の隙がほとんどない。
よし、ならば三春猛毒刃。ついでに美津乳、も食らわせることに成功!
じわじわではあるが毒でダメージは言ってる、のだから後は防御と回復に専念してればっ……!
が、佳恋が防御をしていないタイミングで、三つ髪が力溜め⇒攻撃と連続で動く。これで佳恋がなんと一撃で倒れる
心折れそうになりながらもまだ粘る。ひたすら防御と回復。攻撃は毒と燕返しのみ。

……が。

やはり同様、力溜めからの連続攻撃に、正太もとうとう沈む。

初の敗戦。

そして……帰還とともに正太は帰らぬ人に。

正太、永眠。享年一年四ヶ月。

初の……討ち死にです。


しかし、まあ、これで三つ髪がどういう敵なのかは理解したしな。この死は必ず無駄にはすまい。

つうか、ノリで突っ込んでみたけど、確かにあまりに準備が足りないな。
資質高いって要ったって、石猿も梵ピンも、そして卑弥呼はおろか春菜すらないぞ今。そう言えば。

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七年目5月。
さて、中ボスめぐりが順調だしいっちょボスにも挑戦してみますか。というわけで後半お紺さんに挑戦。
……の、前に当然、復活してる狐次郎に会わなければならないわけだが、この月も赤い火は出ていなかった。
お紺戦は、二人で挑むとこうなるとは思ってたけど甘い誘惑⇒仙酔酒、か赤地獄⇒円子×2の堂々巡りゲーになるな……。
こうした泥沼戦で地味に光るのが三春猛毒刃だったりする。
まあ、通常攻撃だったり甘い誘惑を抵抗したりどうにか隙間をぬってダメージ与えて削り勝つ。

七年目6月。
双翼院にてお業戦。
ちゃんと前後に隊列を分けていれば芭蕉嵐のダメージは回復に専念せねばならないほどではなく。
お紺よりもこっちのほうが余裕あるかな……って忘れてたよ死の接吻
おっと、神仙水は用意してないぞ……? 大丈夫かこれ、と思ったが
万金露のストックがあったため封印が解けるまでは何とか持ちこたえる。
変身直後に芭蕉嵐、続けて昇天蹴りと来たときはちょっと死ぬかと思ったけど、なんとか生き延びて勝利。

七年目7月。
白骨城。恨み足と右カイナ・左カイナ。左右カイナは、実のところ安定して二体同時に倒す手段が未だ確立できてなかったりするのだけど。まあ、死なないように気をつけていればそのうちどうにかなる。うん。


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七年目1月。
桂恋初陣。もはや資質も大分ハイクラスになってきたので、もたもたしてても仕方ない。こっからさっさとボスマラソンを視野に入れていきましょう。ということで初陣にして狐次郎を狙うべく鳥居千万宮へ。
……それにしても今回は赤火のタイミング悪いな。こんな年まで狐次郎開放してないの正直初めてなんだけど、この月も出てない
まあ、気の毒だがしかたあんめえ。
とはいえ初陣だと流石に花乱火で焼け死ぬのが怖いので、体力が400超えたのを見計らって突入。うむ、勝てました。

七年目2月。
相翼院で歓喜の舞狙い。回復が十分間に合うので一体ずつ地道に倒せばOK。
赤火が出ていたので、奥の院で雷獅子、印虎姫ゲット。

七年目3月。
では張り切ってまいりましょう、この月は親王鎮魂墓にて土偶器四体狙い……
の、つもりが手前の黒スズ大将にエラい苦戦して時間切れ
黒スズが前、ムクロ神官×4が後ろという構成、黒スズの寝太郎からムクロ神官の萌子連発は結構、いやかなりヒヤッとしたのぜ。目覚めるなり回復と清水を駆使して辛くも勝利だった……。
……にしても黒スズって、寝太郎かけた後、目覚めた後すかさずかけ直し、っていう人間臭いこと玉にやらかしてくるよね。
こっちもよくやるけどやられると心底むかつく人間の業


七年目4月。
ということで改めて土偶器。清水をかけつつ一体一体倒していけばどうということはなかった。

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段々剣士と薙刀士の月齢が離れてきて、なんか世代間が微妙になってきたので今回からタイトルの書き方を変更します(

六年目10月
三春さん最後の出撃。
そうだ、清水取ったのに紅蓮の奥に行ってないや、と気がついて何となく見に行く。
奥義、正太燕返し大三春旋風を編み出す。

……って、結局この二人が奥義全部開けちゃったよ。


六年目11月
三春第一子、桂恋誕生。
ということで三春さんは現役引退、訓練中は正太一人旅です。
一人の場合、大体九重楼か鳥居千万宮ですな。今回は鳥居の方へ。
……剣士は基本、敵一体しか攻撃できない。なのに大将は後列、しかも敵前列は四体、とかなるとひたすらうざかった雑魚戦。
……が、こいつをこれまでの剣士と同じだと思うなっ! 見よ、奥義疾風剣!
……というわけで後列の大将をいきなり狩れるので鉄クマあたりまでは楽勝です。消費健康度も2だし、そもそも大将が前列にいてくれれば普通に殴ればいいんだし、で、とりあえずめんどくさくなったら使っちゃう、で特に問題なさそうかな。


六年目12月
じゃあってんでこの月は正太一人で九重楼。
先述の奥義もあるし、いっそショートカットあけるために上がれるところまで上がってみるか?
と、気軽に戦っていたのですが。

紅こべ大将の吸収能力を忘れていた。

敵二体を吸収されたところで、与ダメ・被ダメ共にこれはヤバいと判断。
一人ということで、はじめて自主的に退却を行う。ぬーん、後半はやはり油断してると落とし穴が。

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はぐれ雑文書き:凪池シリルです。
現在テラネット主催のウェブトークRPG Catch The Sky にてマスター活動中。ご縁がありましたらよろしく。
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